・メール広告無し ・サポートあり(無償版はなし) ・99.9% 稼働保証(無償版はなし) ・ユーザ数無制限(無償版は50まで) ・25GB大容量メール環境(無償版は7GB) ・カレンダーでのリソース管理機能(=会議室やプロジェクタなど)(無償版はなし) ・一人あたり3GB"社内Youtube"機能(無償版はなし) ・管理APIが利用可能(無償版はなし) ・モバイル端末のアクセス管理(=ワイプ等)(無償版はなし) ・SSO APIが利用可能で3rdパーティソリューションで機能拡張可能(無償版はなし)
Google Apps 有償版と無償版の違い
メールソフトの設定とメールデータ移行
1.メールソフトの設定
<種別> <ホスト名> <ポート番号>
IMAP imap.googlemail.com 993
SMTP smtp.googlemail.com 465
POP pop.googlemail.com 995
IMAPの設定について
https://mail.google.com/support/bin/topic.py?hl=ja&topic=1668961&from=12806&rd=1
POPの設定について
https://mail.google.com/support/bin/topic.py?hl=ja&topic=1668962&from=12805&rd=1
2.メールデータ移行
自分のPCにメールをため込んでいる方はたくさんいると思います。
そのメールをGmailに移したい場合は、ThunderBirdや、Outlook(比較的新しい)など、
IMAPが使用できるメーラーを使用している場合、楽に移動することができます。
1.メーラーにIMAPでGmailのアカウント(@xxxx.jp)を追加する。
2.ため込んでいたメールをGmailのアカウントの受信トレイにコピーする。
これだけでGmailのサーバーにメールが取り込まれています。
受信時間もそのままコピーされます。
※大量にメールをコピーした場合、相当時間がかかることが予想されます。
※一部、受信時間がコピー時間になってしまうメーラーもあるようです。
★ポイント!
IMAPを使えないようなメーラーを使用している人は、
一度、ThunderBirdに移行してから、Gmailにメールをコピーするようにしてみましょう。
<種別> <ホスト名> <ポート番号>
IMAP imap.googlemail.com 993
SMTP smtp.googlemail.com 465
POP pop.googlemail.com 995
IMAPの設定について
https://mail.google.com/support/bin/topic.py?hl=ja&topic=1668961&from=12806&rd=1
POPの設定について
https://mail.google.com/support/bin/topic.py?hl=ja&topic=1668962&from=12805&rd=1
2.メールデータ移行
自分のPCにメールをため込んでいる方はたくさんいると思います。
そのメールをGmailに移したい場合は、ThunderBirdや、Outlook(比較的新しい)など、
IMAPが使用できるメーラーを使用している場合、楽に移動することができます。
1.メーラーにIMAPでGmailのアカウント(@xxxx.jp)を追加する。
2.ため込んでいたメールをGmailのアカウントの受信トレイにコピーする。
これだけでGmailのサーバーにメールが取り込まれています。
受信時間もそのままコピーされます。
※大量にメールをコピーした場合、相当時間がかかることが予想されます。
※一部、受信時間がコピー時間になってしまうメーラーもあるようです。
★ポイント!
IMAPを使えないようなメーラーを使用している人は、
一度、ThunderBirdに移行してから、Gmailにメールをコピーするようにしてみましょう。
Google App Engine レンタルサーバー要らず
Google Appsだけでは、独自のホームページ(ファイルをアップロードする)を持つことができない。
と 思っていたら・・・ Google App Engineを利用することで実現できる事が分かりました。
<参考サイト EC Studioさんに感謝>
http://techblog.ecstudio.jp/tech-tips/freewebsite-with-google-app-engine.html
上記サイトを参考に、下記ホームーページを設置しました。
http://www.e-sqc1655.appspot.com/
※独自ドメインにすることも可能です。
と 思っていたら・・・ Google App Engineを利用することで実現できる事が分かりました。
<参考サイト EC Studioさんに感謝>
http://techblog.ecstudio.jp/tech-tips/freewebsite-with-google-app-engine.html
上記サイトを参考に、下記ホームーページを設置しました。
http://www.e-sqc1655.appspot.com/
※独自ドメインにすることも可能です。
東日本大震災
3月11日午後2時46分過ぎ、会社で仕事をしていますと、揺れを感じ始めました。
いつもなら、すぐに収まる揺れが大きくなっていくのに驚き、“避難だ!”と皆で非常階段を駆け下りました。
その後報道される、時間の経過とともに大きくなっていく被害の状況に驚くばかりでした。
被災地の皆さんの辛さ悲しさは、如何ばかりかと思います。
阪神・淡路大震災から16年、いままた日本がこのような災害に見舞われるとは、、、
原発の問題や、計画停電も始まり、様々な影響は避けられそうにもありません。
でもこんな時こそ「困った時はお互い様」の気持ちを持たなければいけないなと思います。
この地震によってお亡くなりになられた方々に対して、心よりご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様に対し、謹んでお悔やみを申し上げます。
また、被災地の皆様に対しお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈りいたします。
いつもなら、すぐに収まる揺れが大きくなっていくのに驚き、“避難だ!”と皆で非常階段を駆け下りました。
その後報道される、時間の経過とともに大きくなっていく被害の状況に驚くばかりでした。
被災地の皆さんの辛さ悲しさは、如何ばかりかと思います。
阪神・淡路大震災から16年、いままた日本がこのような災害に見舞われるとは、、、
原発の問題や、計画停電も始まり、様々な影響は避けられそうにもありません。
でもこんな時こそ「困った時はお互い様」の気持ちを持たなければいけないなと思います。
この地震によってお亡くなりになられた方々に対して、心よりご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様に対し、謹んでお悔やみを申し上げます。
また、被災地の皆様に対しお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈りいたします。
Google Apps Google サイト 独自ドメイン設定
Google サイトを独自ドメインで運営できます。
http://sites.google.com/a/xxxx.jp ⇒ http://www.xxxx.jp
①サイト設定 の 「URL を変更」からサイト の URL を変更画面へ
テキストボックスに【www】と入力する。 http://www.xxxx.jp(カスタム)
②ドメインのホスティングサービス会社のドメイン管理ページにログインし、
下記設定を行ってください。
<DNS設定>
ホスト名 TYPE VALUE
www.XXXX.jp CNAME ghs.google.com
※上記表現はお名前.COMの場合です。
※DNS設定の浸透には、結構時間がかかります。
http://sites.google.com/a/xxxx.jp ⇒ http://www.xxxx.jp
テキストボックスに【www】と入力する。 http://www.xxxx.jp(カスタム)
②ドメインのホスティングサービス会社のドメイン管理ページにログインし、
下記設定を行ってください。
<DNS設定>
ホスト名 TYPE VALUE
www.XXXX.jp CNAME ghs.google.com
※上記表現はお名前.COMの場合です。
※DNS設定の浸透には、結構時間がかかります。
Google Apps メールの配信設定 Mail Exchange (MX) レコードの変更
メール-停止中
ダッシュボードの「メールを有効にする」からメールのDNSの設定情報が表示されます。
ドメインのホスティングサービス会社のドメイン管理ページにログインし、
下記設定を行ってください。Gmailが使えるようになります。
<DNSの設定>
ホスト名 TYPE VALUE 優先
XXXX.jp MX ASPMX.L.GOOGLE.COM. 10
XXXX.jp MX ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 20
XXXX.jp MX ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 20
XXXX.jp MX ASPMX2.GOOGLEMAIL.COM. 30
XXXX.jp MX ASPMX3.GOOGLEMAIL.COM. 30
XXXX.jp MX ASPMX4.GOOGLEMAIL.COM. 30
XXXX.jp MX ASPMX5.GOOGLEMAIL.COM. 30
※上記表現はお名前.COMの場合です。
ダッシュボードの「メールを有効にする」からメールのDNSの設定情報が表示されます。
ドメインのホスティングサービス会社のドメイン管理ページにログインし、
下記設定を行ってください。Gmailが使えるようになります。
<DNSの設定>
ホスト名 TYPE VALUE 優先
XXXX.jp MX ASPMX.L.GOOGLE.COM. 10
XXXX.jp MX ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 20
XXXX.jp MX ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 20
XXXX.jp MX ASPMX2.GOOGLEMAIL.COM. 30
XXXX.jp MX ASPMX3.GOOGLEMAIL.COM. 30
XXXX.jp MX ASPMX4.GOOGLEMAIL.COM. 30
XXXX.jp MX ASPMX5.GOOGLEMAIL.COM. 30
※上記表現はお名前.COMの場合です。
Google Apps CNAMEレコードを変更して、XXX.jpのオーナーであることを確認してください。
ドキュメント-停止中
カレンダー-停止中
サイト-停止中
Google Apps を使用するにはドメイン所有権の確認が必要です。
ダッシュボードの「XXXXを有効にする」からDNSの設定情報が表示されます。
ご利用ドメインのホスティングサービス会社のドメイン管理ページにログインし、
下記設定を行ってください。
そして、DNSの設定が完了すると、Google Apps の各サービスが使用できるようになります。
※Gmailの使用は、また別のDNS設定が必要となります。
<DNSの設定>
ホスト名 TYPE VALUE
「Googleから指定される固有の文字列」.XXXX.jp CNAME google.com
※上記表現はお名前.COMの場合です。
カレンダー-停止中
サイト-停止中
Google Apps を使用するにはドメイン所有権の確認が必要です。
ダッシュボードの「XXXXを有効にする」からDNSの設定情報が表示されます。
ご利用ドメインのホスティングサービス会社のドメイン管理ページにログインし、
下記設定を行ってください。
そして、DNSの設定が完了すると、Google Apps の各サービスが使用できるようになります。
※Gmailの使用は、また別のDNS設定が必要となります。
<DNSの設定>
ホスト名 TYPE VALUE
「Googleから指定される固有の文字列」.XXXX.jp CNAME google.com
※上記表現はお名前.COMの場合です。
Google Appsの[組織とユーザー]に『現在、リクエストを処理できません。しばらくしてからもう一度試してください。』というメッセージが表示されてしまう現象
Google Appsに、管理者アカウントでログイン。
↓
Google Apps ダッシュボードが表示される(ここまでは問題なし)。
↓
[組織とユーザー]リンクをクリック。
↓
と、『現在、リクエストを処理できません。しばらくしてからもう一度試してください。』というメッセージが表示されてしまう・・・。
↓
[グループ]リンクをクリック。
↓
Google アカウント の 『本人確認を行う』画面に遷移し、携帯電話番号などの入力を促される。
↓
仕方が無いので、各情報を入力後[携帯電話に確認コードを送信]ボタンをクリック。
↓
画面に“コードを入力してください”というご指示が・・・。
えっ?このまま待機するのでしょうか?
・・・実は、事前に上司から“入力を促す画面を閉じてしまうと、再度開けないよ”とは聞いてはいたので、他の業務の関係でブラウザを閉じたかったのですが 仕方がないのでブラウザの他のタブで仕事をすることにしました。
メールでコード入力画面のURLが届く訳ではないのですね。
待つこと約1時間。
電話が掛かってこないので、“コードを入力してください”画面の[再送信]リンクをクリック。
すると、『無効です』というメッセージが!!(ー_ー;)
そう来ましたか。
もう一度頭からおんなじ操作をして[携帯電話に確認コードを送信]ボタンをクリック。
すると今度は、直後に非通知で自動音声電話が掛かってきました。
メモったコードを入力したら、無事、組織とユーザー画面のエラーメッセージも消えて、グループ画面が表示されるようになりました。
でも、こうなった原因が不明なので、またいつ同じ目に会うか判りません。
ブラウザの設定が影響しているのかなー
↓
Google Apps ダッシュボードが表示される(ここまでは問題なし)。
↓
[組織とユーザー]リンクをクリック。
↓
と、『現在、リクエストを処理できません。しばらくしてからもう一度試してください。』というメッセージが表示されてしまう・・・。
↓
[グループ]リンクをクリック。
↓
Google アカウント の 『本人確認を行う』画面に遷移し、携帯電話番号などの入力を促される。
↓
仕方が無いので、各情報を入力後[携帯電話に確認コードを送信]ボタンをクリック。
↓
画面に“コードを入力してください”というご指示が・・・。
えっ?このまま待機するのでしょうか?
・・・実は、事前に上司から“入力を促す画面を閉じてしまうと、再度開けないよ”とは聞いてはいたので、他の業務の関係でブラウザを閉じたかったのですが 仕方がないのでブラウザの他のタブで仕事をすることにしました。
メールでコード入力画面のURLが届く訳ではないのですね。
待つこと約1時間。
電話が掛かってこないので、“コードを入力してください”画面の[再送信]リンクをクリック。
すると、『無効です』というメッセージが!!(ー_ー;)
そう来ましたか。
もう一度頭からおんなじ操作をして[携帯電話に確認コードを送信]ボタンをクリック。
すると今度は、直後に非通知で自動音声電話が掛かってきました。
メモったコードを入力したら、無事、組織とユーザー画面のエラーメッセージも消えて、グループ画面が表示されるようになりました。
でも、こうなった原因が不明なので、またいつ同じ目に会うか判りません。
ブラウザの設定が影響しているのかなー
Google Apps 試用開始
社内業務の効率化を目指して 使用ツールの候補としてGoogle Appsを試しに使ってみることに。
すでに Google ドキュメントのフォルダ共有で苦戦。
環境構築完了までにも まだいろいろ苦労しそうな感じです。
このブログに はまった時の解決方法や調べた知識を載せていこうと思います。
たまに全く関係ないことも書くかもしれませんが そのときは軽く流して頂ければありがたいです。
すでに Google ドキュメントのフォルダ共有で苦戦。
環境構築完了までにも まだいろいろ苦労しそうな感じです。
このブログに はまった時の解決方法や調べた知識を載せていこうと思います。
たまに全く関係ないことも書くかもしれませんが そのときは軽く流して頂ければありがたいです。
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